体幹って一言で片づけるな!

下あごの位置のような、ほんの微妙なことで体幹の安定感が変化する例がよくあります。
ただ強くする前に考えなければいけない問題はたくさんあります。
体幹が弱い!・・・と安易に言うトレーナーは、
つまり何も見ていないということを告白するようなものかもしれません。。
本当かなと思う話しですが、秋の夜になく虫の声を日本人は侘び寂びに代表される風情のある音として感じる、一方で欧米では、総じて単なる雑音として捉える傾向にあるそうです。
雑音ととらえるより、風情と相まって、虫によって違う鳴きごえに注目したり、どんな時に鳴き声が聞けるとか、観察するほうが、よほど科学的です。
雑音ってまさに僕らから言えば、クソ味噌です。
同じように、
体幹の安定って、単に筋力トレーニングのみで達成されるわけではありません。
これはもう、何年も言い続けていることですが、
見た目では、微妙な動きの違い、安定感の違いでも、本人の感覚はやはり感じとっています。
それが人間の感覚の凄さです。
指導側から言えば、
対面で観察する訓練ができていれば、
その意識を拡張すれば、オンラインでもほぼ同様にわかります。
一つ言えることは、人間の身体の機構って、シンプルな原則が、超緻密に組み合わされてできているということかな。
つまり、必要以上に難しく考える必要もない一方で、短絡的な方程式では解決できない。
小さな、しかし、本人にとっては結構な違いとして感じられるものを、指導する第三者の立場でもはっきりと感じて認識する
その人のトレーニングやストレッチが本人のために本当に機能しているかどうかを見極めるためには、微妙な変化を感知する訓練が必要です。
大きな可動域で、強く、柔らかければ良いという発想は、最初の話の虫の声と同じクソ味噌です。
人の動きをそのまま観察すれば、でてくるはずはないと思います。
つまり頭で考える発想ですね。
そういう訓練をしていれば、web上でも十分わかります。
訓練していなけれは、直に対面しても、触っても、まったくわからないはずです。
重要性のわかる人だけ、わかりたいという人だけ、お申込みお待ちしております。
県外、国外大歓迎。

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